2008年11月23日

あれっ、もう終わり?  笑点 11/16 放映

今週も楽太郎=悪太郎の司会者への悪口から大荒れ、の展開・・・、
と思っていたらさらに司会者歌丸さんがあと一問残して終わりの挨拶を仕掛けてしまって・・・

なんだか、どたばたした笑点でした(笑)


第1問 
世の中にはですね、想像を絶するおぼっちゃまというのもいるもんです。そこで問題。おぼっちゃまだなぁと思う人を笑点流に挙げて頂きたい。

おぼっちゃまだなぁと思う人。

小遊三 : せっかく銀杏が落ちてても拾わない奴。

たい平 : アイスの蓋、まだアイスが付いてるのに舐めないで捨てる奴。

楽太郎 : 実話でまいります。ヤクルトの古田が「ベンツをローンで買った。」と言ったらば、 「ローンって何ですか?」と聞いた一茂。


第2問
あたくしが隣の家の人になって『静かにしてくれませんか。』と声を掛けますので、返事を返して頂きたい。

歌 丸  : 木久ちゃん大丈夫? 
木久扇: 大丈夫!
歌 丸  : じゃあ木久ちゃん。静かにして下さい。
木久扇: あっはっはっは、そりゃ無理だよ。笑点見てるんだもん。
歌 丸  : 山田君二枚やって、二枚やって!こういうね、一番最初にこういう答えが木久ちゃんから出るっていうのは、 十年にいっぺんくらしかありませんから。


歌 丸  : 静かにして下さい。
小遊三: すいません、まだ空き巣慣れないもんで。


歌 丸  : 静かにして下さい。
昇 太  : これが静かにしていられるかー!また株下がっちゃった!!
 
 
歌 丸  : 静かにしてくれませんか。
楽太郎: あなたは死んでくれませんか。
歌 丸  : 山田君、楽さんの全部持って行きなさい。
 

歌 丸  : 静かにして下さい。
昇 太  : 押忍!自分応援団員でちょっと声が大きかったかもしれません!謝ります!そーれ!ごめんなさい!はい、 ごめんなさい!フレーフレー、ごーめーんーなーさーい!!!
歌 丸  : 山田君!全部持って行きなさい!
 

歌 丸  : 静かにして下さい。 
たい平: 静かに出来るわけねぇだろ、ウチは花火屋なんだから!ヒュ〜…ドン!ドン!
楽太郎: ドン!ドン!ドン!
昇 太  : ドン!ドン!ドン!
歌 丸  : 山田君、全部持って行きなさい!
 


歌 丸  : 静かにして下さい。
木久扇: な〜に〜?静かにしてくれだとぉ?見てくれよ、この返品のラーメンの山。これが静かにしていられるかってんだ…はげちゃびん。
歌 丸  : 山田君、木久扇さんの全部持って行きなさい。
 

歌 丸  : 静かにして下さい。
たい平: すいません、いま木久扇師匠に三味線を習ってまして。チェチェンチェーチェチェン…これでいいんですか?
木久扇: そう。あのねぇ、チェチェンチェーチェチェン、裏の窓からこんにゃく投げて、こんにゃくるかの謎かしら。
木久扇:  チェチェンチェーチェチェーン!
たい平:  チェチェンチェーチェチェーン!
小遊三:  やらないやらない!俺たち金持ちはやらない方がいいから!
歌 丸  : はい、小遊三さん!
小遊三:  あー!上げてないじゃないですか!
歌 丸  : 上げてなくたってどんどん指すんだよ!
歌 丸  : 静かにしてくれませんか。 
小遊三: ここは秩父じゃねぇんだから六時に寝られるわけねぇじゃねぇか!
歌 丸  : …山田君、一枚やって。
たい平: えー!
 

歌 丸  : 静かにしてくれませんか。 
好 楽  : 無理ですよ。また雨乞い屋が来てんですから。
木久扇: あーほやーぁぁぁぁぁ!!!
好 楽  : あぁぁー!!ドンドコドンドコドンドコ…
木久扇: あぁぁー!!ドンドコドンドコドンドコ…
昇 太  : あぁぁー!!ドンドコドンドコドンドコ…
楽太郎: あぁぁー!!ドンドコドンドコドンドコ…
たい平: あぁぁー!!ドンドコドンドコドンドコ…
歌 丸  : 山田君、好楽さんの全部持って行きなさい。
好 楽  : えー!
 
歌 丸  : どうやらお時間が来たようです。また来週お目に…え?
山 田  : もう、もう一問…
好 楽  : あーほやー!
歌 丸  : あのね、木久ちゃんの「あーほやー」聞いてたらばかばかしくなっちゃった。早くやめたくなっちゃったんだよな。


第3問
今回皆さんはね、赤ちゃんになって世の中の色々なことをおしゃべりをしてください。
 
小遊三: たまには表で一杯やりたいでちゅ。
歌 丸  : そうでちゅね。
小遊三: 焼酎の母乳割り!


木久扇: ウチのパパって言うのはね、子育てを手伝わないんでちゅ。
歌 丸  : そうでちゅね。
木久扇: 本当のいくじなしなんです。
歌 丸  : おー!おー!!


昇 太  : 大きくなったらパパみたいなお役人になりたいでちゅね。 
歌 丸  : そうでちゅね。
昇 太  : お役人のせがれだけに、ニギニギが上手なんでちゅ。
歌 丸  : おー、上手いじゃない。


たい平: 総理の麻生ちゃんはホテルや銀座に飲みによく行ってるみたいでちゅ。歌 丸 : そうでちゅね。
たい平: だから、たかいたかーい…バー。


好 楽  : 選挙に行かない大人が増えて困りまちゅね。 
歌 丸  : そうでちゅね。
好 楽  : その人達が政治家に文句言うのはおかちいでちゅねー。
歌 丸  : そのとおりだな。選挙に行かないくせに文句だけは言うってのはとんでもないこと…一枚やって!


小遊三: 綺麗なお洋服着てたのちいでちゅねー! 
歌 丸  : そうでちゅねー!
小遊三: …師匠、もうこんな遊びやめましょう、もう。
歌 丸  : そう、俺もさっきからそう思ったんだよ、ほんとに。
好 楽  : ほんとだよ。やってらんねーんだよ。やってらんねぇ。
歌 丸  : 役目だからやってたけども、こんなばかばかしい問題初めてだよ。

posted by 歌丸 at 07:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑点日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年11月13日

笑点初代司会者、家元立川談志「笑点ってのは、アタシが作った傑作なんだ」

ビストロSMAP(11月10日放送)に立川談志が、爆笑問題の大田光、田中裕二と一緒にゲスト出演していた。
談志をテレビで見るのはずいぶん久しぶりだが、話す声を聴いて驚いた。
かすれて聞き取るのが難しいくらい。
本人ももどかしげに話している。

「人の悪口ばかり言ってたもんだから、こうなっちゃったよ。」

毒舌あいかわらず(笑)

でも、SMAPのメンバーやお気に入りの爆笑問題に囲まれて、
この日はご機嫌なのかな?
ちょっと人間丸くなったかも(笑)

そう言えば立川談志ももう71歳、
談志が企画発案し初代司会者を務めた「笑点」は40年を超える長寿番組になっている。

談志司会の時代からのメンバーはもう今の司会者桂歌丸だけ。

家元もいつまでも若くはない、ということか。

しかし、前に記者会見か何かで、オレは癌になった、なんて言っていたが、
まだまだ体調を戻して高座に姿を見せて欲しい物だ。

好き嫌いはあるだろうが、今の落語界で別格の実力の持ち主なのは間違いないのだから。

 


◆落語立川流家元、立川談志

1936年 
東京小石川生まれ
子供の頃から 落語に夢中
高校1年で 柳家小さん に入門

1963年 
真打昇進 立川談志を襲名

1966年 
「笑点」を企画発案 初代司会者に。1966年5月放送開始から1969年11月まで司会者を務めた。

「笑点ってのは、アタシが作った傑作なんだ」
「笑点のあの座布団ってのは、時代劇の牢屋のイメージなんだ。あの、牢名主ってのがいるだろ。座布団高くしてさ。あれから思いついたんだよ。 」

談志が圓楽に「寄席でやっている大喜利をテレビでやろうじゃないか」と持ちかけたのが笑点開始の端緒だったという。
その話がまず金曜深夜に放送された「金曜夜席」という番組として実現。

当初は談志が演芸コーナーの司会で圓楽が大喜利コーナーの司会という形でスタートしたのだが・・・

「圓楽を売り出してやろうと思ってやらせたんだがこれが下手くそで話にならねぇんだ。」と言うわけで(?笑) 大喜利コーナーの司会も談志に。


「金曜夜席」で笑点の基礎が固まり、そのまま日曜夕方の番組としてスタートした。


1971年
第9回参議院議員通常選挙に全国区から無所属で初当選。直後に自民党に入党。


1975年
三木内閣の沖縄開発庁政務次官に就任したが、わずか36日で辞任。自民党を離党し、任期を1年残し参議院議員を辞職する。


1983年
落語協会真打昇進試験制度運用を巡って落語協会会長で、師匠の柳家小さんと対立したことから、落語協会脱会し落語立川流創設し、 その家元となる。


 

posted by 歌丸 at 18:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 笑点司会者 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2008年11月03日

三遊亭 小遊三

三遊亭 小遊三(さんゆうてい こゆうざ、1947年(昭和22年)3月2日 -)は、落語芸術協会所属の落語家。本名は天野幸夫(あまの ゆきお)。山梨県大月市出身(神奈川県横浜市生まれ)、都留高校-明治大学経営学部卒。練馬区在住。出囃子は『ボタンとリボン』(或いは『春はうれしや』)。古典落語専門で、長屋ものを得意としている。

『笑点』でのイメージが強いが、漫才ブームの際に売り出した数少ない落語家の一人。『らくご in 六本木』や『オレたちひょうきん族』など幾つかのテレビ番組に出演しては存在感を示していた。『笑点』はその実績が買われて起用されたものである。
三遊亭小遊三 - Wikipedia



『笑点』の中では下品、貧乏、プレイボーイねたなんかを売り(?)にしている小遊三さんですが、(Wikipediaには「悪人顔」なんて書かれていました(笑))

親しみがあってちょっと愛嬌のある笑顔はなかなか好感度高いですよね。

そういえばちょっと前、「いつみても波瀾万丈」に出演していましたね。
いつみても波瀾万丈に三遊亭小遊三登場 


『笑点』とは別に、本職の落語の実力はなかなかなものです。

先日録画してあった「道具屋」のDVD観たんですけど、いいですねぇ。

登場するキャラクターを心憎いばかりに描きわけ、笑わせてくれます。

『笑点』もいいけれど、じっくり寄席で聴きたい噺家さん、ですね。

posted by 歌丸 at 20:21 | Comment(0) | 笑点レギュラーメンバー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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